❇️祝いの木 マートルとミモザの 小さなリース❇️ ～マートル生葉付き～ご覧いただきありがとうございます。美しいギンバイカ(ハーブ名マートル)を使用したドライリースにミモザ生花をあしらいました。ミモザは日々色味が落ち着いていきます。英国ではギンバイカは幸福の象徴として大切に育てられているそうです。ギンバイカの小枝は花嫁が手に持つブーケに使用されていますウェディング用花冠(はなかんむり) は本来この植物を使用します。ドイツにおいても、マートル(銀梅花)は古くから「純潔・若さ・美」を象徴する植物として扱われており、結婚式の際にマートルの冠をつける習慣があります。その他にもマートルはビーナスに捧げる神木であり、愛情の象徴とされ、結婚式には欠かせない植物となったそうです。生葉はとても細かく美しい艶があります。香水、香料としても使われることから、葉に触れるとスパイシーな微香がします。乾燥してくると一枚一枚の葉がカールし、かわいらしいです。初夏には白い花が咲くマートル。飾っても良いですが挿し木にチャレンジして良いかと思います。素人のハンドメイドにご理解いただけるかたへ。#森のどんぐりガーデンカラー...イエローフラワー素材...ドライフラワー, 生花・切り花メインの植物...ミモザアレンジメント...リース季節感...春