新入荷再入荷

桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さと滑らかさに魅了される桐のスモールボウルは、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」の紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
厚みのある貴重な桐(きり)の一枚板から削り出し、世界最高峰の安全基準をクリアしたオリジナルの塗装技術、最高の技術と素材が融合して生まれた安心して永く使える作品です。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。
子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感ですよ。

商品名:桐のスモールボウル
※商品の詳細等は商品説明に記載してありますのでご確認ください。
包装形態:専用ボックス入
サイズ:H60mm φ120mm
原材料:桐
カラー:ナチュラル
※桐の天然木を使用しているため、色や木目の個体差が生じます。
製造者:家具のあづま

和歌山県の家具のあづまから直送いたします。
※下記地域への発送は別途送料が掛かります
北海道¥750 東北¥160 沖縄¥500



桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さと滑らかさに魅了される桐のスモールボウルは、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」の紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
厚みのある貴重な桐(きり)の一枚板から削り出し、世界最高峰の安全基準をクリアしたオリジナルの塗装技術、最高の技術と素材が融合して生まれた安心して永く使える作品です。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。
子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感ですよ。

商品名:桐のスモールボウル
※商品の詳細等は商品説明に記載してありますのでご確認ください。
包装形態:専用ボックス入
サイズ:H60mm φ120mm
原材料:桐
カラー:ナチュラル
※桐の天然木を使用しているため、色や木目の個体差が生じます。
製造者:家具のあづま

和歌山県の家具のあづまから直送いたします。
※下記地域への発送は別途送料が掛かります
北海道¥750 東北¥160 沖縄¥500



桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さと滑らかさに魅了される桐のスモールボウルは、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」の紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
厚みのある貴重な桐(きり)の一枚板から削り出し、世界最高峰の安全基準をクリアしたオリジナルの塗装技術、最高の技術と素材が融合して生まれた安心して永く使える作品です。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。
子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感ですよ。

商品名:桐のスモールボウル
※商品の詳細等は商品説明に記載してありますのでご確認ください。
包装形態:専用ボックス入
サイズ:H60mm φ120mm
原材料:桐
カラー:ナチュラル
※桐の天然木を使用しているため、色や木目の個体差が生じます。
製造者:家具のあづま

和歌山県の家具のあづまから直送いたします。
※下記地域への発送は別途送料が掛かります
北海道¥750 東北¥160 沖縄¥500



桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さと滑らかさに魅了される桐のスモールボウルは、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」の紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
厚みのある貴重な桐(きり)の一枚板から削り出し、世界最高峰の安全基準をクリアしたオリジナルの塗装技術、最高の技術と素材が融合して生まれた安心して永く使える作品です。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。
子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感ですよ。

商品名:桐のスモールボウル
※商品の詳細等は商品説明に記載してありますのでご確認ください。
包装形態:専用ボックス入
サイズ:H60mm φ120mm
原材料:桐
カラー:ナチュラル
※桐の天然木を使用しているため、色や木目の個体差が生じます。
製造者:家具のあづま

和歌山県の家具のあづまから直送いたします。
※下記地域への発送は別途送料が掛かります
北海道¥750 東北¥160 沖縄¥500



桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

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新品 28,490円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :25593307 発売日 2024/09/04 定価 28,490円 型番 25593307
カテゴリ

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東


桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さと滑らかさに魅了される桐のスモールボウルは、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」の紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
厚みのある貴重な桐(きり)の一枚板から削り出し、世界最高峰の安全基準をクリアしたオリジナルの塗装技術、最高の技術と素材が融合して生まれた安心して永く使える作品です。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。
子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感ですよ。

商品名:桐のスモールボウル
※商品の詳細等は商品説明に記載してありますのでご確認ください。
包装形態:専用ボックス入
サイズ:H60mm φ120mm
原材料:桐
カラー:ナチュラル
※桐の天然木を使用しているため、色や木目の個体差が生じます。
製造者:家具のあづま

和歌山県の家具のあづまから直送いたします。
※下記地域への発送は別途送料が掛かります
北海道¥750 東北¥160 沖縄¥500



桐のスモールボウル flower

インテリア界のパリコレと呼ばれるフランスのメゾン エ オブジェで高い評価を得た「桐のプレートセットflower」の桐のスモールボウル(単品販売)です。

手に取った瞬間、驚くほどの軽さとなめらかさに魅了される桐のプレートは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。
経年劣化を防ぐために貴重な桐を削り出し、オリジナルの塗装技術を開発して世界最高峰の安全基準をクリア、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

小振りなボウルは副菜を入れたり一人分のサラダを入れたり、何かと使い勝手の良いサイズ。子ども用の器としても、ちょうど良いサイズ感です。
厚みのある桐(きり)の一枚板から削り出し、最高の技術と素材が融合して生み出された作品です。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。

Size:H60mm φ120mm
Material:桐
Color:ナチュラル / 柿渋オレンジ


紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る、桐のテーブルウエア

明治から桐の材木を扱いながらものづくりを極め、創業100年の歴史と技で磨き上げられた「家具のあづま」が作るテーブルウエアです。
手に取った瞬間、軽さとなめらかさに魅了される「桐」のプレートやカップは、紀州桐箪笥の伝統工芸士によって丁寧に作られています。

モダンな新しさを感じつつも、伝統ある確かな技術力を感じるME MAMORU/ミマモルのプロダクトには、「大切な人の安全や生活を守りたい」というメッセージが込められています。


ME MAMORU/ミマモル

私達は守りたい。
家族や友人、私の大切な人の、大切な時間や身体や心を。
ME MAMORUは、そんな想いを叶えてくれる、「家具のあづま」の桐のライフスタイルブランドです。
日常を豊かにするテーブルウェアから、ベビー用品、ギフトまで、ME MAMORUのラインナップの根底には、「大切な人たちへの想い」があります。

経年劣化を防ぐために商品によっては20年以上寝かした貴重な桐を使い、オリジナルの塗装技術を開発して、世界最高峰の安全基準をクリアするなど、安心して同じときを過ごせるアイテムに仕上げています。

家族や子ども、友人など愛する人を見守る毎日のそばに。ME MAMORUは人を想う幸せを届けています。


家族を見守る桐のテーブルウエア

「桐」は、鳳凰(中国の神話に登場する鳥)が舞い降りる木として、古来から願いが叶うとされてきた縁起の良い木です。
空気の層が多いことから非常に軽く、防湿効果が高いのも特徴です。
また、桐箱の丈夫さを物語る例として「桐の箱を落としても中の茶碗は割れない」と言い伝えがあるほどで、導管が大きく空気の層が多いことでスポンジのような特性も持っています。
箱の中身を守るその様は、身を挺しても子どもを守る母親のよう。

大切なものを守り続ける「桐」は、あづまのものづくりへの思いと重なることで、よりその魅力を感じることができます。

幸せや繁栄の象徴である鳳凰の止まり木と言われる桐、鳳凰がもたらす幸せと、桐の独特なあたたかみを多くの家庭に届けたい。
そんな想いでライフスタイルを彩るアイテムを制作しています。


食卓にぬくもりと安心を
「桐」の魅力を新しい形で楽しむことができる、ME MAMORUのテーブルウエア。
着物を守る桐たんすのように、大切な家族や友人を見守ってくれるよう思いが込められたプロダクトは、安心安全かつ思わず生活に取り入れてみたくなるようなスタイリッシュさも魅力です。


ひとつひとつ丁寧に

ME MAMORUの製品は、すべて『食品衛生法』の世界基準をクリアしています。
使うお客さまに安心してもらえるように、ひとつひとつ丁寧に作っています。

小さな子どもにも安心して与えられる高い品質は、裏付けがしっかりとあるからこそ、多くの人に指示されています。
手に取った人と贈る相手、さらにその家族の安心や幸せまでを思う気持ちが感じられるアイテムは、大切な相手に使ってもらいたいものばかりです。


伝統工芸士の手仕事

商品はすべて、最後は必ず職人の手仕事によって仕上げられます。
桐たんすの制作においても、紀州桐箪笥の伝統工芸士である5代目を中心に、木材の目利きから仕上げまですべての工程をあづまの職人たちが行っています。

桐のグラスやプレートを手にした際に驚かされるなめらかさは、木材を扱うにあたって重要な工程である、サンディング(やすりがけ)や塗装を念入りに行っているからです。

木目の美しさが引き立ちつつも、全く木のざらつきを感じない心地良さで、手に取った瞬間に丁寧な手仕事の素晴らしさを感じることができます。


伝統工芸士の技術

1/100ミリの違いにこだわる、緻密に計算された桐たんすの世界。
その感性と技術を受け継ぐ、伝統工芸士ならではの「技」を紹介します。


漆塗り(拭き漆・塗り立て)

<拭き漆>
ウルシ科の落葉高樹から取れる樹液を精製して作られた生漆を、何度も擦り込んで仕上げていく技法。また工程の中で漆を拭き込んでいく事から「拭き漆」と呼ばれています。

<塗り立て>
下塗り、中塗り、上塗りなどの漆の層を作り重ねていき、最後の上塗りを塗りっぱなしで仕上げる技法。また仕上げ刷毛は女性の髪の毛から出来る仕上げ刷毛を使用します。


柿渋仕上げ

天然の柿渋を使用しその原液を箪笥に摺りこんでいく仕上げです。
天然の柿渋を使用するため淡いオレンジ色に仕上がります。
また柿渋塗装は日が経つごとに赤みが増していき天然の革製品のように熟成感を楽しめます。


ガラスコーティング

食品衛生法をクリアした液体ガラス塗料を独自塗装で塗装しています。
安全性が高い塗装ですので家具の塗装はもちろん、木製品の食器類にも使われる塗装です。


あづま5代目 東 福太郎

明治24年、桐の材木屋としてスタートした家具のあづま。
「妻に使ってほしい」との思いから、現在の代表の父親である4代目が、材木を使って桐のたんすを作り始めたのが家具作りのルーツとなっています。
もともと「東(あずま)」である屋号は、「我が妻に」という家族を思う気持ちから「あづま」に。妻の大切な着物を守るために始まった家具作りへの思いは、家族の安全や安心への細やかな配慮を感じることができる、あづまのものづくりに現在も反映されています。

現在5代目を務めるのは、紀州桐箪笥の伝統工芸士でもある東福太郎さん。伝統を受け継ぎながらも革新的なチャレンジを続ける姿勢には、「桐」への特別な想いや、ものづくりへの情熱を感じます。

東さんは、2017年の『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』でグランプリである小山薫堂の注目の匠に選ばれ、パリ メゾン・エ・オブジェやイタリア ミラノサローネなど世界的な見本市で桐のグラスを発表。
高野山や世界遺産 熊野那智大社の記念式典の際にも作品を制作しています。

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創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

創業100年 紀州桐箪笥の伝統工芸士が作る 桐のスモールボウル ナチュラル 小鉢 サラダ 桐(きり)の一枚板から削り出し 職人の手作業仕上げ 木製 家具のあづま 東

 

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