新入荷再入荷

脇差 備後国三原住人正真 貝三原 直刃に小乱れ 刃長1尺2寸9分強 菖蒲造り 室町後期 銀着せ二重ハバキ 白鞘 (検) 日本刀 刀 脇差 三原

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 85,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :66092302 発売日 2024/10/09 定価 85,000円 型番 66092302
カテゴリ

脇差 備後国三原住人正真 貝三原 直刃に小乱れ 刃長1尺2寸9分強 菖蒲造り 室町後期 銀着せ二重ハバキ 白鞘 (検) 日本刀 刀 脇差 三原

xvpbvx       脇差 備後国三原住人正真 貝三原 直刃に小乱れ 刃長1尺2寸9分強 菖蒲造り 室町後期 銀着せ二重ハバキ 白鞘 (検) 日本刀 刀 脇差 三原【法量】刃長39.1cm反り1.1cm元幅25.4mm元重5mm刀身全長50cm白鞘全長56cm【重量】刀身274g総重量551g【備後国三原住人正真の菖蒲造り脇差になります。貝三原派の正真は、備後国三原(現在の広島県三原市)に住んでいた明応(1492-1501年)・文亀(1501-1504)ごろの刀工で『古刀銘尽大全』によれば、三原正近の子であり、最上大業物三原正家の曾孫に当たるとされています。本作の鍛は、板目肌が柾がかり肌立ちますが、差し裏の物打ちあたりは、部分的によく詰んだ地鉄に地景が入る健全な地鉄が確認できます。刃文は、直刃となり小沸つき砂流しかかります。茎は、生茎で時代の趣を感じられる良質な黒錆がつき手触りが良く作風からも本人作で間違いないと思います。保証は、出来かねますが日本美術刀剣保存協会にて保存鑑定は合格すると思います。】しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願い致します。ノークレームノーリターンでお願い致します。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です