【香銘・香文付き　コミュ障】

【香銘・香文　コミュニケーション】時代はオンラインへ。けれども　衝動が突き動かされる。私は私のままでいいのかしら。画面の向こうにいる人にすら　怯えて悩んでしまう、ときめきや安らぎ。オフラインになったとき　リアルに与え与えられるか、そんな時にツカウモノヲ　スクウ。まさにコミュニケーションに　焦点を定め調香調節された香です私の香について。「香銘・ｺｳﾒｲ ｶﾒｲ」を必ず、一つ一つお渡ししています。その方の為に創るカスタマイズの香や講座で　香を創るにしても然り。とても　「香銘」を大切にしています。其れは先に降りてくる子もいたり後で　ぷわんと咲くように名が生まれる子もいたりします。先に香文（祝詞や和歌のようなもの）が降りてきて　突き動かされるように調香させることもあるのです。その子たちにつける「本当の名前」はとても深く力強く生命の声をあげます。銘をつけることにより、「目に見えないエネルギー（振動数・言霊）を固定できる」これは、日本人にはとても縁があります。神社で授受していただくお札・お守りにはその神様の分身を表す文字が書かれています。宮司が祝詞を奏上することで神様が宿るのです。其れを家に持ち帰って、皆様がおうちに飾ることで、そのエネルギー（振動数）が家に満ちるのです。この香銘により「眼に見えないエネルギー（振動数）を銘という短く強い◯⚪︎で固定させ、その銘に相応しいエネルギー（振動数）が、その持ち主を包む…ということなのです。それは一部　あなたの本当の名前の一つがついていてあなたの本当、の解放感、安らぎ、お守り、友となっていくのです。使うことで　「自分らしく」「在る位置」に、いわゆる「中今」に戻ります。そのときのあなたは　最強最高です。こんな時代だからこそ、風に吹かれても足元は　しっかりと大地をふみしめていられる。お手元に届く小さな美しい時間が　波動砲のように持ち主の護りとなるように創っております。#調香師#カスタマイズ香#新春より息吹く香り護りのお話